デッキ紹介

【青赤】カルドハイムのイゼット・巨人デッキ決定版!!【スタンダード2021】

樹上の草食獣
樹上の草食獣
青赤の巨人の軍勢を使いこなし、自らを勝利へと導くのだ!!

インポート用データ

平均マナ・コストは3.0。土地は27枚採用しています。


デッキ
4 災厄を携える者 (KHM) 125
4 砕骨の巨人 (ELD) 115
3 氷結する火炎、エーガー (KHM) 200
14 冠雪の山 (KHM) 283
4 巨人たちの侵略 (KHM) 215
4 揺れ招き (KHM) 145
3 地盤の巨人 (THB) 158
3 弱者粉砕 (KHM) 128
4 河川滑りの小道 (ZNR) 264
9 冠雪の島 (KHM) 279
4 星界の瞥見 (KHM) 60
4 霜噛み (KHM) 138

サイドボード
4 圧死 (KHM) 152
4 切り裂かれた帆 (IKO) 136
3 炎巨人の憤怒 (KHM) 389
4 神秘の論争 (ELD) 58

このデッキの特徴

巨人で圧倒する(したい)……のは記事タイトルからして目に見えています。

問題は試合(対戦)の序盤ですね。

特に速攻型デッキが相手だと、マナ・コストの重い巨人を出す前に決着が(こちらの負けで)ついてしまうので、対小型クリーチャー用に霜噛み弱者粉砕を投入しています(砕骨の巨人踏みつけインスタント・出来事も使えます。)。

 

弱者粉砕は各クリーチャーにそれぞれ2点のダメージを与える。このターン、これによりダメージを受けたクリーチャーが死亡するなら、代わりにそれを追放する。

予顕(よげん)赤1マナ(あなたのターンの間、あなたは(2)を支払って、あなたの手札からこのカードを裏向きに追放してもよい。後のターンに、これの予顕コストでこれを唱えてもよい。)

踏みつけは赤の2マナで、

このターン、ダメージは軽減できない。クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。踏みつけはそれに2点のダメージを与える。

軽減不可なショックみたいなインスタントですね。

あとは首尾よく巨人・クリーチャー・呪文などを唱えていきます。

巨人と、巨人に関するカード

氷結する火炎、エーガー

対戦相手がコントロールしている、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体が余剰のダメージを受けるたび、あなたがコントロールしていた巨人やウィザードや呪文がこのターンにそれにダメージを与えていた場合、カード1枚を引く。

エーガーが戦場に出ていて、自分の巨人やウィザードや呪文が、対戦相手のクリーチャーやプレインズウォーカーをオーバーキル(タフネスや忠誠度カウンターが2なら3点以上のダメージを与える)するたび自分はカードを1枚引けます。

揺れ招き

すべての対戦相手はライフを得られない。

あなたのアップキープの開始時に、揺れ招きは各対戦相手にそれぞれ2点のダメージを与える。この能力は、揺れ招きが戦場にあるときか、揺れ招きがあなたの墓地にあってあなたが巨人をコントロールしているときにのみ誘発する。

予顕2マナ+赤2マナ

対戦相手はライフゲインできず、自分が巨人を揺れ招きとは別にコントロールしていれば、揺れ招きが墓地にいても自分のターン開始時に各対戦相手に2点ダメージが飛ぶ凶悪なカードです。

予顕(よげん)しても後のターンで唱えられるマナ・コストは1マナ減るだけなので、おまけ程度に考えておいたほうが良いかもしれませんね。

地盤の巨人

カルドハイムパックではなく、テーロス還魂記パックの巨人・カードです。

地盤の巨人が攻撃するか、対戦相手がコントロールしている呪文の対象になるたび、以下から1つを選ぶ。

・地盤の巨人は各対戦相手にそれぞれ3点のダメージを与える。

・あなたのライブラリーの一番上からカードを2枚追放する。そのうち1枚を選ぶ。次のあなたのターンの終了時まで、あなたはそのカードをプレイしてもよい。

主に除去などをされるときか、こちらから地盤の巨人で攻撃するたびに優秀な能力が誘発します。

どちらを選ぶかは、あなた自身の経験や勘で決めてくださいね。

災厄を携える者

あなたがコントロールしていて巨人である発生源がパーマネントかプレイヤーにダメージを与えるなら、代わりにそれはその2倍の点数のダメージを与える。

なんかもう……、このデッキにはおあつらえ向きのカードですね!

ただし、前述の砕骨の巨人踏みつけ部分などはあくまでインスタント扱いですので、ダメージは2倍にはなりません。

注意してください。

また災厄を携える者は伝説(戦場に1枚までしか残せないパーマネント・カードのこと)ではないので、並べれば並べるほどダメージが倍化していきます。

強いです。

星界の瞥見(べっけん)

あなたのライブラリーの一番上からカードを3枚見る。そのうち1枚をあなたの手札に、残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。

あなたが巨人をコントロールしているかぎり、あなたはあなたの墓地から星界の瞥見を、これのマナ・コストを支払うのではなく青の1マナを支払うことで唱えてもよい。あなたがこれにより星界の一瞥を唱え、かつ、これがあなたの墓地に置かれるなら、代わりにこれを追放する。

青の計2マナ、巨人をコントロールしていればその後墓地から青の1マナで唱えられる疑似ドロー&ライブラリー操作カードです。

最大で8回、しかもコストダウンして唱えられるのが空(そら)恐ろしいですね。

地味に強すぎるんじゃないか、下手すると禁止級? だけど条件あるし、これだけで直接勝てるわけじゃないから多分禁止にはならないと思う……、くらいのパワーカードです。

(ちなみに瞥見(べっけん)とは「一瞥(いちべつ)する」といえばわかるかもしれませんが「ちらりと見ること」だそうです)

巨人たちの侵略

青赤の計2マナのエンチャント・英雄譚です。

(この英雄譚が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承カウンターを1個加える。IIIの後に、生け贄に捧げる。)

I ― 占術2を行う。

II ― カード1枚を引く。その後、あなたはあなたの手札から巨人・カード1枚を公開してもよい。そうしたとき、対戦相手1人かプレインズウォーカー1体を対象とする。巨人たちの侵略はそれに2点のダメージを与える。

III ― このターン、あなたが次の巨人・呪文を唱えるためのコストは(2)少なくなる。

2マナなのですが色拘束があるぶんなのか、地味に効いてくる優秀な英雄譚ですね。

Ⅰ、Ⅱ、Ⅲと、どれもハズレがない能力が出ますので、タイミング良くつかっていってください。

サイドボードから2種を紹介

圧死

あなたが巨人をコントロールしているなら、この呪文を唱えるためのコストは(3)少なくなる。

クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を対象とする。圧死はそれに6点のダメージを与える。

説明要らずだと思います。

BO3(3回勝負で)で相手も巨人デッキだった、などの場合は霜噛みと交換するなどしてください。

炎巨人の憤怒

あなたがコントロールしている巨人1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+2/+2の修整を受けトランプルを得る。このターン、それがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたのライブラリーの一番上からその点数に等しい枚数のカードを追放する。次のあなたのターンの終了時まで、あなたはそれらのカードをプレイしてもよい。

巨人1体の強化と、強化したクリーチャーがプレイヤーに与えた戦闘ダメージ(点数)分、次の自分のターンの終了時まで擬似的なドローを行えます。

最後のは舞台照らしに似た付随(ふずい)能力でしょう。

コンボ要素が強いので、メイン→サイド入りしました。

カードの投入枚数や土地・カードについて

カードの投入枚数は、軽々しく全て4枚積みするクセを捨てて調整しました。

土地については、氷雪インスタントの霜噛みを採用しているため氷雪土地がほとんどです。

少しでも早く巨人を出すために、タップインする移り変わるフィヨルドなどは入れていません。

もしかすると若干土地が多いかもしれないので(27枚採用。平均マナ・コストは3.0)、氷雪土地を2枚くらい抜いて圧死2枚と交換するなどしても良いかもしれません。

お好みで調整、改造、魔改造してくださいね。

ありがとうございました!!

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書い人(かいと)
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MTGアリーナの最前線を駆け抜けている管理人です。 強いデッキをたくさん作る予定ですので、よろしくお願いします!