デッキ紹介

【ヒストリック・赤単】『ゴブリン部族』デッキ

樹上の草食獣
樹上の草食獣
新セット目前の記事更新! ある意味いつも通りの記事だぞ!

この記事の投稿日の翌日は、基本セット2021の発売日ですね。

個人的には灯狩人のマスティコアを推しています(他のカードを詳しく見ていないだけとも言う)。

さて、今回紹介するのは赤単のシンプルな速攻(アグロ)型。

土地以外に採用したカードは全て36体のクリーチャー・ゴブリンという潔いデッキです。

インポート用データ

平均マナ・コストは3.0。土地は24枚です。

デッキ
4 ゴブリンの首謀者 (M20) 143
21 山 (IKO) 271
2 包囲攻撃の司令官 (DAR) 143
4 ゴブリンの女看守 (MH1) 129
3 ブリキ通りの重鎮、クレンコ (WAR) 137
3 軍勢の戦親分 (GRN) 109
4 スカークの探鉱者 (DAR) 144
4 ゴブリンのクレーター掘り (GRN) 103
3 エンバレス城 (ELD) 239
2 ゴブリンの損壊名手 (M19) 144
2 斉射の古参兵 (M19) 168
4 ゴブリンの戦長 (DAR) 130
4 宝石の手の焼却者 (LGN) 94

基本的な動き

序盤に来てくれれば嬉しいのがこちらの2種類です。

スカークの探鉱者はゴブリン(場に出ている自分のゴブリンならなんでも)を1体生け贄に捧げるたびに赤の1マナを生み出します。

このデッキではトークン生成もよく行えるので、扱いやすいですね。

最悪でも、このクリーチャーを生け贄にするだけで1マナ分のマナ加速になります。

ゴブリンの戦長は、ゴブリンのマナ・コストに含まれる不特定マナ・コストを1マナダウンさせます(2体出ていれば2マナ減ります。3体出ていれば3マナ!)。

さらに、自分のコントロールするゴブリンに速攻を付与するのでアグロが加速しますね。

首尾よくマナ加速か、コストダウンに成功して手札が少なくなってきたあたりでゴブリンの女看守ゴブリンの首謀者を戦場に出して手札を増やしましょう。

前者(女看守)は、

ゴブリンの女看守が戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーからゴブリン・カードを1枚探し、そのカードを公開してあなたの手札に加え、その後あなたのライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。

というゴブリンのサーチカード。

好きなゴブリンを選んで手札に加えられるというのは、このデッキでは無論、強いです。

後者(首謀者)は速攻の他に、

ゴブリンの首謀者が戦場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上からカードを4枚公開する。これにより公開されたゴブリン・カードをすべてあなたの手札に加え、残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。

という能力を持っています。

多少、運がからみますが、最大で4体のクリーチャー・ゴブリンを手札に補充できるわけです。

クレンコ戦親分は定番のトークン生成、ゴブリン・クリーチャーですね。

有名だし、わかりやすい能力なので説明は省きます。

宝石の手の焼却者(英語版のカードしか見当たりませんでした)は戦場に出すのではなく、サイクリングに使用します。

赤の2マナを支払い、このカードを手札から捨て、カードを1枚引く(サイクリング)のですが、このときに、

あなたが宝石の手の焼却者をサイクリングしたとき、クリーチャー1体を対象とする。あなたは「宝石の手の焼却者はそれにX点のダメージを与える。」を選んでもよい。Xは戦場にあるゴブリンの総数に等しい。

という能力を誘発させられます(ちなみに敵のゴブリンも総数として数えます。アリーナではないリアルカード・紙などで遊んでいるときには計算に注意してください)。

サイクリング能力なので、打ち消し呪文を受け付けないのも有能です。

斉射の古参兵焼却者と似た能力ですが、マナ・コストが重いので2枚採用しました。

斉射の古参兵が戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。これはそれにあなたがコントロールしているゴブリンの総数に等しい点数のダメージを与える。

ゴブリンの損壊名手は4マナと重いので2枚採用。

他の全てのゴブリンを強化(+1/+1)してくれます。

また、ゴブリンを1体生け贄に捧げるごとに(マナ・コストがかからない!)、アーティファクトを1つ破壊できる、状況によっては非常に優秀な能力持ち。

包囲攻撃の司令官は、

包囲攻撃の司令官が戦場に出たとき、赤の1/1のゴブリン・クリーチャー・トークンを3体生成する。という誘発型能力を持ち、また、

赤の計2マナを支払い、ゴブリン1体を生け贄に捧げれば、

クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。包囲攻撃の司令官はそれに2点のダメージを与える。

という能力を発動(起動)できます。

損壊名手の全体強化と組み合わせても強いですし、タフネスなどの増えた終盤の強力な敵クリーチャーを除去するのにも役立ちます。

入れ替え候補カード

ゴブリンの集会は、

赤の1/1のゴブリン・クリーチャー・トークンを、あなたの墓地にある「ゴブリンの集会」という名前のカードの枚数に2を足した数に等しい数生成する。

という能力のソーサリーです。クリーチャーじゃないですが、まあまあ便利かな。

コモンカードなので、レアワイルドカードなどが不足しているときに入れてみてください。

不死身、スクイーは、赤の3マナのレアカード・ゴブリンで、墓地に追放領域からスクイーを唱えられます!

伝説(場に1体までしか残れない)なので採用するとしても2枚程度が良いと思われます。

1回出してしまえば、生け贄要員としては優秀なはずです。

レア・ワイルドカードが尽きたのと、全体のバランスを考慮して今回は入れず終いでした。

まとめ かなりの速攻で戦える良デッキ!

作った当初はぶっちゃけ負けが続いて「失敗作だったかな……」と思っていたのですが、その後は慣れたのか、何連勝もでき、通算では勝率6割以上にはなったと思うのでデッキレシピを公開することにしました。

不死身、スクイーは生け贄型のデッキ構築では便利なので、所持している方やレア・ワイルドカードに余裕がある方は作ってみてヒストリックでは損はないはずです。

ありがとうございました!

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書い人(かいと)
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MTGアリーナの最前線を駆け抜けている管理人です。 強いデッキをたくさん作る予定ですので、よろしくお願いします!