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自分が”最高のゲーム”『MTG(マジック:ザ・ギャザリング)アリーナ』をおすすめする理由

樹上の草食獣
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MTGアリーナの良いところや、逆にダメなところまで紹介するぞ!

MTGアリーナの良いところ

レベル上げが要らない!(ランクは一応ある)

RPGなどでよくある『レベル上げ』の作業が必要ありません。

そのため、ルールを把握し、カードを揃えデッキを組めば、だいたいどんな人でも勝ち上がっていけるのです。

従来の一般的なゲームと比べ、時間の無駄だと思えてしまう作業が、相当に軽減されていると感じます。

ランク(ブロンズ→シルバー→ゴールド→プラチナ→ダイヤモンド→ミシック(ミシックは神話という意味です))戦もありますし、上がるほど強い相手になる可能性は高いです。

しかし、毎月ランクは1段階ぐらい下がりますので、放置していた強いプレイヤーと低ランクでマッチングする可能性もなくはありません。

さらにいえば、ただの『プレイ』なら、ランク無視でマッチングする(はず)なので、玉石混交。

お試しで作った実験デッキを試したり試されたりできます(無論、いわゆる『ガチ』デッキにロマンデッキを使っても良し。『プレイ』なら負けてもペナルティーはありません)。

敗北ペナルティーがあんまりない

少なくとも、ゲームの敗北によって直接、ゲーム内通貨やゲームのカード情報、実際の資産が減るようなことはありません。ご安心を。

ただし、ゲーム内通貨の課金により遊べるイベント戦(シールド戦、ドラフト戦など)であまり勝てずに負けると、けっこう損をします(逆に一定数以上勝利すると元が取れます)。

熱くなりすぎないようにほどほどに楽しみましょう。

ランク戦の敗北では、ランク内のティアーや勝利ポイントが下がったり減ったりすることはありますが、極端なペナルティーではありませんし、一度ランクが上がったらそのランク内の最低ティアー(ティアー4)から落ちることはありません。

そもそもランクが上がることにより貰える報酬も控えめですし、そこまで熱くランク上げをしなくてもいいかな……、と個人的には思います。

後述のミシックチャンピオンシップではかなり多額の賞金が入る可能性もありますので、それを狙うなら別ですが(ただし、本当に厳しい話です)。

カードが本当に多彩(イラスト、カードテキストなど)

カードイラストについては、萌え絵の逆を行くような、わりと西洋的な絵柄がほとんどのカードが多いと思っています。

あんまりかわいいイラストは無いですし、おどろおどろしいものもけっこうあります。

一応、15歳以上対象のゲームに属するはず。

日本人だと、オタク的な文化に親しい人ほど違和感を覚えるかもしれません。うん、慣れてくださいとしか。このへんは難点にもなっちゃうかな。

カードテキストは、様々な能力(効果)や、それとは関係のないフレイバー・テキスト(ゲームプレイとは関係のない、カードの雰囲気や世界観を表すための文章)があり、大変楽しいです。

例の遊戯王と比べると、特定のカテゴリーでごりごり、「このデッキを組め!」と言わんばかりの感じではなく、デッキ構築の自由度はその比ではありません。

自由度がありすぎて、かなりの人が最初は戸惑うかもしれません。

負けてもいいじゃないですか。

まずは、とりあえず楽しんでください。

はじめよう、MTGアリーナ!(他サイトをパクるな)

課金額が控えめで済む

お金は大事です。

大事じゃないという方はじゃぶじゃぶ課金してください。ウィザーズ社が潤います。

毎日30分~1時間くらい遊んでいれば、3ヶ月で1万円分課金したのと同じくらい(か、それ近く)のカードがゲーム内通貨の『ゴールド』で手に入ります(詳しい課金レートなどはこちら、『【MTGアリーナ】無課金でどれくらい遊べるのか?【個人的な考察、というか計算】』を参照してください)。

1万円でだいたい100パック(カード800枚相当)が購入できますので、相当多いですね。

それなりのデッキを組んでランク戦を楽しみたい方なら、序盤の課金で今までのパックのカードを集め、その後新セットが出るたびに(3ヶ月ごと)99.99ドル(約1万1000円くらい)課金して、カードを一通り揃える、などが良いでしょう。

中にはスタンダードという現環境(ランク戦などに影響します)では使えない古いパックも収録されていますので、課金には注意してください(この注意書きはゲーム内でもちゃんと書かれています)。

1年で4万円課金……、まあまあしますね。

支払いは任意ですので、抑えたい方はデッキの構築数を絞る、などで対応してください。

eスポーツの世界大会(ミシックチャンピオンシップ)への出場で、もしかしたら賞金が貰えるかも?

前述のミシックランクで優勝賞金10万ドル(約1100万円)のオンライン対戦ができます。

参加条件は、ミシックランクの上位1000位以内(要するにMTGアリーナプレイヤーのトップ1000の人たちです)。

かなりの狭き門ですし、賞金がもらえるのは68位の人までです。

賞金額は優勝から順に、

優勝$100,000

準優勝$50,000

3位$40,000

4位$20,000

5~16位$12,500

17~68位$7,500

となっています。全世界68位で80万円くらい手に入るんですね。

いつかは管理人も目指したいところです。

ランク上げって結構作業になりがちだから、わりときついです。

サイドボードも考えるのが大変そうですね(管理人はまだ1本先取のものしか遊んでいません)。

あまり簡単じゃありませんが、優秀な成績を残したら、ウィザーズ社の契約選手になることも可能性としてはあり得ます(将棋や囲碁のプロみたいなもの)。

おまけぐらいに考えておいてください。

MTGアリーナのダメなところ

PC(パソコン)でしか遊べない

スペックもそれなりに要求します。

個人的な体感ですが、軽いオンラインアクションゲームくらいの負荷はPCにかかります。

以下が、必要または推奨の動作環境(PCのスペック)です(公式サイト様から丸コピ)。

必要動作環境
プロセッサー:AMD Athlon 64 X2 Dual Core 5600以上
グラフィックカード:GeForce GTX 8800以上
RAM:2 GB以上
オペレーティングシステム:Windows 7以上

推奨動作環境
プロセッサー:Intel Core2 Quad Q9300 @ 2.50GHz
グラフィックカード:GeForce GTX 560
RAM:4GB
オペレーティングシステム:Windows 10

ちなみに自分はノートパソコンで遊んでいます。RAMは8GBで、プロセッサーはcorei7というものです。

ゲームの画質はデフォルトの最低画質のままですが、今までで不満はありませんね。

ちょっと変えてみようかな、とは思いますが。

良くも悪くも実力が試される(ルールは比較的難しめ)

少なくともコントローラーの○ボタン連打とかで敵が倒せるようなゲームではありません(そもそもキーボードが主な操作手段でしたね、すみません)。

若干、面倒なルールや用語の把握(あるいはカードそのものや収録パックの内容の把握)もありますし、ある程度考える能力がないと楽しめないゲームと言えるでしょう。

将棋やチェス・囲碁ほどの知性は要求されないと、個人的には思っているのですが(知性の方向性が違うだけかも知れませんが)、まあまあ頭が良い人のゲームです。

ダメージ計算などは基本自動で行ってくれますが、それ以前に強いデッキを組んで、ゲーム内(実戦)で運用するのは最終的には自分(あなた)です。

これに関しては脳機能にあまり大きな障がいがないというのと、やる気が試されます。

レア(・ワイルド)カードが不足しやすい

MTGアリーナのカードにはレア度が4段階存在します。

レア度の低い方から順に、コモン→アンコモン→レア→神話レアです

ワイルドカードというのは引換券のようなカードで、各レアリティ(レア度)のワイルドカードがあり、同じレアリティのカードと引き換えができます。

レア以上のレアリティのカードはパックの開封で1枚確定で手に入りますが、それなりに種類が多いため、ワイルドカードで引き換えることも多いです。

基本的に6パック開封するごとにボーナスとしてアンコモン・ワイルドカードとレア・ワイルドカードが1枚もらえます(さらに30パックに1回、代わりに神話レア・ワイルドカードが手に入ります)。

また、パックを開封したカードの内容にも、まれに各種ワイルドカードが封入されていることがあります。

コモン・アンコモンのカードはそもそも手に入りやすいですし、神話レアカードは絶対的な数が少ないので、引き換える回数も稀です。

レア・ワイルドカード。体感ですが、本当に消費が激しいですね。

レア・ワイルドカードは1万円の課金で20枚前後手に入るはずですが、しっかりしたデッキを複数、あるいは大量に組む感じのプレイスタイル(管理人・書い人が思いっきり当てはまりますね……)ですと、それなりの課金は必須になります。

シナリオに参加する、などといった要素はほぼ皆無

海外では(英語ですが)小説も出ていますし、背景(バックグラウンド)にかなりシナリオ(ストーリー)はあるんですが、プレイヤーがそこに参加する要素は薄いです。

少なくとも、RPGみたいに「役割があって、シナリオが展開して……」というゲームではないです。

基本的に対人対戦やデッキ構築(に、カード集め)がほぼ全てになります。

フレイバー・テキストを読んでいけば、あるいは公式サイトやwikiなどを見れば、隠されたストーリーがわかるかも?

1年ごとのローテーションで、古いパックから使えなくなる(いわゆるスタンダード落ち)

縮めて、『スタン落ち』ですね。

ローテーションで、古い4種類のパックがスタンダード(現環境の公式戦、ランク戦など)で使えなくなります。

ただし、完全に使えなくなるわけではなく、通常のプレイや、『Historic』というフォーマットでは問題なく、スタン落ちしたカードを含めた、ほぼ全種類のカードが遊べる予定です(一部に禁止カードの予定があるそうです。出したら、確定で勝てちゃうような組み合わせの排除とかですかね)。

せっかく集めたカードが公式戦で使えなくなるのは残念ですが2019年11月からは『Historic』の専用イベントも用意される予定ですので、管理人・書い人もデッキを組んでみたいと思います。できれば、強力なやつ(笑)。

まとめ

まあ、神ゲーですわ。

樹上の草食獣
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まあ、神ゲーですわ 。

洗脳は良くないですね。

サクッと遊べて(1ゲーム10分前後)、課金ゲームというほど高いリアルマネーは必要ありません。

今のところPC(パソコン)でしか遊べないので、『MTGアリーナ』で検索したら1番目に出てくるであろうサイトから、ダウンロード・インストールして遊んでください。

基本プレイ、無料です。

「いつの間にか課金が発生している!」ということも(よほどの忘れん坊さんか、多重人格とかじゃない限り)あり得ません。

それでは、良いMTGアリーナライフを!

ABOUT ME
書い人(かいと)
書い人(かいと)
MTGアリーナの最前線を駆け抜けている管理人です。 強いデッキをたくさん作る予定ですので、よろしくお願いします!

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