2020年 2月 10日(月)
『アジャニ・ヘリオッド』デッキでランク戦。勝ったり負けたりだが、勝利数のほうが多い。
最近紹介した白黒(オルゾフ)の『ライフドレイン・ヴァンパイア』デッキもまあ強いが、単色のほうが動かしやすく、とにかく数をこなす必要のあるランク上げ(ランク戦)ではそのほうが有利だ。
赤単などでもミシック到達している例は結構聞く(特に自称初心者さんで)ので、疲れたくない人は単色にしておくのが良いのかもしれない。
使いこなせれば2色以上でも良いが、たしかに頭を使う(さらに言うと、ランクを上げるには前述の通り数をこなす必要がある)。
ジェムでテーロス還魂記を45パック購入し、かなりの数のレアカードなどを揃えた。
残りは9000ジェムちょっと。
あとは次回のパックの購入に当てよう。
以前のデッキなどを試すが、負けてゴールドランク・ティアー3まで後退する。
どうしたものかなー。
その後『ボーラスへの信心』デッキを組み、勝率が7割以上くらいにまで上がる。
アスフォデルの灰色商人や、ボーラスの城塞を使用したデッキになる。

詳しいデッキの紹介はまた今度。
夢さらいデッキも良いなあ。

午後5時過ぎに『ボーラスへの信心』デッキでプラチナランクに到達。長かったなあ。
デッキ紹介へはもう少し粘るか。
悪夢の詩神、アショクや手札破壊カードを多数採用した、『悪夢の詩神』デッキを未プレイながらも構築した。

+1能力で2/3クリーチャーが出せるのは強い。
通常プレイか、もう少し練ってからランク戦に投入してみるかな。
11日(火)
ランク戦で『悪夢の詩神』デッキを構築し、ランク戦にて改良を続ける。
勝ったり負けたりだ。コントロール寄りのデッキなので、ゲーム時間が長くなるのが難点かな。
プラチナランクに上がりたてで、これ以上ティアーが下がらないのを良いことに試作デッキを投入していく。
白緑のエンチャント・オーラ型デッキも組む。デッキ名はまだ適当。
『ボーラスへの信心』デッキをこのサイトで記事として公開した。
1時間くらいかけて書いた。
日記と違って、デッキ紹介記事は言葉遣いにとても気を使うので、神経が削られる。
あと、テーロス還魂記のカードは不吉な名前やイラストのカードが多く、それもまた神経が以下略。
義賊が気になっているので、今度赤単でなんか組もうかな。
相手のデッキのカードを利用できるのは、案外強い。
このカードではマナの色も関係なく唱えられるし。

正気泥棒もかなり面倒くさい相手だなー。
専用のデッキは組んだことはないけれど。

また、以前、憎しみの幻霊を使ったエンチャント・オーラデッキが未完成のまま削除してしまっていたが、騒音のアフィミアというカード(など)と組み合わせると強いのが判明した。


最近はデッキ作りが好調だ。
どんどん公開したいな。
義賊デッキはなんか負けまくる。赤単だが、ハックロバットなど黒も混ぜる、『ならず者』主体のデッキにすべきか? 押し負けることが多い、というか勝ったことがない。
12日(水)
やや大型のアップデートが来ていた。
その後、遊ぶ。
起動2回目にもまたアップデートが起こるが、問題はなさそうだった。
青黒・エンチャント・オーラ(仮)デッキで遊ぶ。案外勝てるものだ。
灯の分身や万面相ラザーヴ、戦慄衆の将軍、リリアナなどを入れると、より柔軟性が上がった。連勝などができたら、記事にして紹介したいデッキだ。
このデッキと、最近紹介した『ボーラスへの信心』デッキでプラチナランク・ティアー2まで昇格した。
その後も引き続きランク戦をし、好調につきプラチナランク・ティアー1まで昇格する。
『【青黒・エンチャント・オーラ】『憎しみのアフィミア』』デッキはこのままのデッキ名で明日か明後日に公開しよう。
十分強いので、最終調整をしたい。
13日(木)
ダイヤモンドランク・ティアー4にまで進めたら、別のデッキを試験運用しようかな(負けても下のティアーや下のランクに行かないため)。
『【青黒・エンチャント・オーラ】『憎しみのアフィミア』』デッキには強力クリーチャーの除去用に灯の収穫や死の国への引き込みを入れていたのだが、やはりエンチャント・オーラに絞って入れたほうが上手く回る。
憎しみの幻霊と騒音のアフィミアの能力を最大限発揮したい。
当該デッキを、午前10時過ぎに公開した。
記事の執筆には1時間ほどかかる(文字数は3600字くらい)。
やたらめったら引きが悪く、夕方4~5に連敗が続いて、プラチナランク・ティアー2まで落ち込む。
まあ、しょうがない。できれば今日中にダイヤモンドランクに行きたかったが……。
午後6時を過ぎて、デイリークエストなどの消化に勤(いそ)しむ。ランク戦。
『白緑のエンチャント・オーラ』デッキ(仮)で快勝する。正直、戦い過ぎで以前紹介した2つのデッキは飽きた(飽き性)。
この白緑デッキも強いので、また紹介したい。
デッキ名はどうするかな、最後でいいけど。
このデッキで3連勝して、プラチナランク・ティアー1にまでたどり着く、戻る。
また明日!
14日(金)
午前10時にダイヤモンドランク(ティアー4)に到達する。
ダイヤモンドランクに到達したのは実は初めて。
デッキ構築優先で、勝ち抜きをあまり意識しすぎてはいなかったので、ランク戦はまあまあの興味、といったところなのである。
それでも(デッキ)構築の精度が上がってきたのか、かなり勝てるデッキを発見できた。
あと、世界選手権の人たちのデッキリストが公開されていたけど、シンプルな構築なデッキも案外多い。
あとは、使い方なのかなー。
まあ、こっちはこっちでボチボチ、構築を頑張るか。
今月はミシックにも行きたいな。
悪夢の詩神、アショクを使用する『悪夢の詩神』デッキを楽しむ。
大量ドロ―デッキが弱点だが(魔法の鏡とか)、地獄界の夢でも入れようかな。
と、思ったがやはり夢を引き裂く者、アショクにしておこうか。
15日(土)
『悪夢の詩神』デッキを使いこなすべく、頑張る。
赤単アグロがなかなか相手としては手強い。
コントロール寄りのデッキなので、開始数ターンで圧倒してくるデッキタイプの対策を練る。
いまいち除去カードの取捨選択に困る。
世界大会出場者のデッキで遊べるのを数日やるみたいだけど、スルーするか、赤単のやつを使ってみるかな?
『悪夢の詩神』デッキでは2枚目のドローを封じるナ―セットを入れて安定させた。
が、やっぱり勝率はいまいちパッとしないので、寝かせておく。
封印。
16日(日)
『白緑・エンチャント・オーラ』デッキをランク戦をしつつ、改良。
そのうちデッキ紹介記事を公開すると思うので、できれば見てほしい。
余談だが、『RPGツクールMV』というゲームが作れるソフトウェアが公式からだと1万円くらい安くなっていて(バンドル版)、それを今日買ってダウンロードして6時間ほどいじくっていた。
興奮で眠れなくなるパターンなので、MTGアリーナなどを素直にやるか、PCから離れることにしよう。