デッキ紹介

【ゾンビ・トークンが大量発生!】『エレメンタル死者の原野』デッキ

注:2019年10月21日の禁止制限の改定で、死者の原野禁止カードになりました。

日本時間で25日以降から、アップデートによりスタンダードなどの現環境ではこのカードは使えなくなります。

樹上の草食獣
樹上の草食獣
死者の原野って使いづらくない? 7種類以上の土地をコントロールしていないと能力が発動しないし……。 
死者の原野
死者の原野
使えるぞ!!
樹上の草食獣
樹上の草食獣
土地が喋った!?

このデッキについて

主力カード

主なカードとしては、死者の原野冒涜されたもの、ヤロク発現する浅瀬の3種類のカードがあります。

それぞれ見ていきましょう。

死者の原野は通常はタップ状態で場に出て、無色のマナ1つを生み出すだけです。

しかし、名前の異なる土地を7つ以上コントロールしている場合、死者の原野か他の土地が1つ戦場に出るたびに黒の2/2のゾンビ・クリーチャー・トークンを1体生成します。

これだけではまだ強さがわかりませんね。

次に行きます。

冒涜されたもの、ヤロクは接死と絆魂を持つ伝説の(つまり、場に1体までしか出せません)エレメンタル・ホラークリーチャーですが、そこは重要ではありません。

マナ色の拘束が強めで出しづらいですが、このカードが場に出ていれば、死者の原野や次に紹介する発現する浅瀬の能力が2重発動します。

発現する浅瀬は、このカード自身か、他の自分のエレメンタルが戦場に出るたびに山札の1番上のカードを見て、土地ならタップ状態で場に出すことを選ぶことができ、出さないのならば手札にそのまま加えられます。

死者の原野や他の土地も増やしやすいです。

前述の通り、ヤロクが場に出ていれば、2重に能力が発動します。少なくとも2枚のハンド・アドバンテージですね。

ちなみにこの能力はドロー扱いではありません(ちょっと重要?)。

サポートカード

新生化は自軍のクリーチャーを1体生け贄に捧げて、生け贄に捧げたクリーチャーよりも1マナ、コストが重いクリーチャーをデッキ(ライブラリー)から戦場に出せます(マナ色は問いません!)。

2マナクリーチャーの生け贄→発現する浅瀬

4マナクリーチャーの生け贄→冒涜されたもの、ヤロク

といった感じで場に出せます。このデッキでは、4マナクリーチャーから茨の騎兵も出せますね。

骨への血は輪廻転生(りんねてんしょう)みたいなイメージのカードです。

クリーチャーを1体生け贄に捧げたあと、自分の墓地からクリーチャーを1体戦場に戻し、その後さらに別のクリーチャーを1体手札に戻すという能力のカードです。

ややこしいですが、墓地からクリーチャー1体を戦場に出し、さらに手札に1体加えるということです。

戦場に戻すか手札に加えるカードは、生け贄に捧げたクリーチャーも選べます、もちろん。

ヤロクなどが墓地にある場合、再度呼び出したり、発現する浅瀬などのエレメンタルクリーチャーを生け贄に捧げて、また戦場に出すことで再度の能力を誘発させられます。

強いです。

伝説のクリーチャーであるヤロクをコピーできる灯の分身も採用していた時がありましたが、能力をあまりにも多重に発動させてしまい、オーバーキルやデッキ切れによる敗北を起こしかねないという理由で引き抜きました。

その他、クリーチャーやデッキの仕様、構築難易度など

クリーチャーはエレメンタルがつくもの、のみです。

土地は基本土地・森が2枚、死者の原野が4枚ある他は、全て1種類ずつにしています。

死者の原野の能力を少しでも早く発動させるためにこうしました。

ヤロク茨の騎兵が神話レアですし、レア土地も1枚ずつとはいえ多少は採用しています。

他はコモンやアンコモンばかりのはずで、デッキの構築難易度は中くらいか、少し(資金的な)コストがかかるかもしれません。

追記

同じようなデッキと対戦し、裏切りの工作員を出されて負けました。

ヤロクが出ていれば、パーマネントを2つ奪える(自分は死者の原野を2枚奪われて憤死)ので、非常に強力です。

このデッキなら、マナ(土地)には困りませんし。

ただし、エレメンタルではないことだけには注意してください。

余談

テストプレイ(ランク戦)で誘発型能力の多重発動をしていたら、

警告:他のプレイをしないかぎり引き分けになります

といったような、そのままの意味で警告文を出されて焦りました。

回線に負荷がかかるためなのか、遅延行為と見なされているからなのか(多分後者です)、かといっていまさら誘発した能力は止められない止まらない、ですし。

結局、自動ではなく手動で1つずつ能力を処理していたらなんとかなりました。

とりあえず気をつけて、心に留めておいてください。

インポート用データ

平均マナ・コストは3.1になります。

1 ラクドスのギルド門 (RNA) 255
1 血溜まりの洞窟 (M20) 242
1 急流の崖 (M20) 252
4 枝葉族のドルイド (M20) 178
4 発現する浅瀬 (M20) 217
1 イゼットのギルド門 (GRN) 251
4 這い絡む火跡 (M20) 207
1 天啓の神殿 (M20) 253
4 新生化 (WAR) 206
3 茨の騎兵 (M20) 167
4 骨への血 (M20) 89
4 死者の原野 (M20) 247
1 グルールのギルド門 (RNA) 249
1 ジャングルのうろ穴 (M20) 248
1 岩だらけの高地 (M20) 250
2 森 (GRN) 264
1 山 (WAR) 261
1 島 (WAR) 253
1 陰鬱な僻地 (M20) 245
4 成長のらせん (RNA) 178
4 冒涜されたもの、ヤロク (M20) 220
1 シミックのギルド門 (RNA) 258
1 茨森の滝 (M20) 258
1 神秘の神殿 (M20) 255
1 疾病の神殿 (M20) 254
1 ギルド門通りの公有地 (WAR) 246
1 沼 (ELD) 261
1 血の墓所 (RNA) 245
1 湿った墓 (GRN) 259
3 駆け回る物焦がし (M20) 158
1 ゴルガリのギルド門 (GRN) 248

 

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書い人(かいと)
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MTGアリーナの最前線を駆け抜けている管理人です。 強いデッキをたくさん作る予定ですので、よろしくお願いします!

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  1. […] 自分の(考案した)『エレメンタル死者の原野』(内部リンク)デッキでは、キーカードのクリーチャーである発現する浅瀬や冒涜されたものヤロクが除去されても呼び出せるように、新生化や骨への血といった転生的な(転生は例えです)カードを用意しました。 […]

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