MTGアリーナ

【コラム】『ティボルトの計略(ティボ計)』がマズイ理由をまとめてみた

樹上の草食獣
樹上の草食獣
実は使ったこと無いんだけど、まとめてみたよ。

ローグさんの動画も紹介しておきます。

デッキ
3 岩山被りの小道 (ZNR) 261
4 トロールの喚起 (KHM) 234
2 樹皮路の小道 (KHM) 251
4 発生の根本原理 (IKO) 189
4 夢さらい (THB) 214
4 彩色の宇宙儀 (M21) 228
3 針縁の小道 (ZNR) 263
4 黄金架のドラゴン (KHM) 139
4 石とぐろの海蛇 (ELD) 235
4 トーモッドの墓所 (M21) 241
4 ケトリアのトライオーム (IKO) 250
2 連門の小道 (KHM) 260
4 ラウグリンのトライオーム (IKO) 251
2 河川滑りの小道 (ZNR) 264
4 星界の大蛇、コーマ (KHM) 221
4 ティボルトの計略 (KHM) 153
2 天啓の神殿 (M20) 253
1 奔放の神殿 (THB) 244
1 神秘の神殿 (M21) 254

『ティボルトの計略』とは

呪文1つを対象とする。それを打ち消す。1か2か3を無作為に選ぶ。その呪文のコントローラーはその選んだ数に等しい枚数のカードを切削する。その後、その呪文と違う名前を持ち土地でないカードが追放されるまで、自分のライブラリーの一番上から1枚ずつ追放していく。そのプレイヤーはそのカードをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。その後、そのプレイヤーはそれらの追放されたカードを自分のライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。

特徴としては、

・赤マナなのに呪文を打ち消せる。

・打ち消されたプレイヤーは、代わりに別の呪文をノーコスト(マナ・コストなし)で唱えられる。

といったところ。

実際の運用方法

おおむね青の打ち消し呪文的な扱いではなく、自分で自分の低コスト(0マナのやつとか)の呪文を打ち消して、能力でライブラリーから重いカードを場に出すということをやります。

打ち消し用呪文の例↓

コスト踏み倒し呪文の例↓

このカードがマズイ理由は、別のゲームになるから

なんというか、完全ガチャ(運)ゲーでつまらないというのが一般的な感想でしょうね(管理人も同意)。

・最速2ターン目で(超)重量級の呪文が飛び出す。

・それでいて、ティボ計が引けなかったら投了するしか無い(マリガンしまくった挙げ句投了とか)

動画のサムネイルにもあるように、まさに運否天賦(うんぷてんぷ、運を全く天に任せること)。

要はアリーナが運ゲー化する。

最初のうちは楽しいかもしれませんが、まあ特別勝率が高いわけでもないみたいだし一般的には面白くないと思われます。

今のところ禁止になってはいないけれど……

現在のMTGアリーナ内では、という話です(紙のモダンという形式・フォーマットでは禁止になりました)。

勝率がそこまで良くないからかもしれませんが、普通の対戦にならなくなるのは宜(よろ)しくない! と管理人は思います。

前回の記事(【白赤?】ただのトークンが神話レアに化ける恐怖のデッキ!!【スタンダード2021】)でもコストの踏み倒しデッキを紹介しているのですが、ある程度手順を踏まないと出せないようにはなっているので完全に運ゲーではありません。

『ちゃんと遊んでいる(MTGしている)感』が失くなってしまうのは、寂しいですね。

最近のパックではわりと禁止カードが増えているみたいなので、快適にプレイできるように運営(カード・デザイナー?)さんたちには頑張ってほしいです。

ありがとうございました!!

ABOUT ME
書い人(かいと)
書い人(かいと)
MTGアリーナの最前線を駆け抜けている管理人です。 強いデッキをたくさん作る予定ですので、よろしくお願いします!