デッキ紹介

【黒単】予顕(よげん)が強力な、夢貪りとターグリッドの共演!!【スタンダード2021】

樹上の草食獣
樹上の草食獣
呪文は分割払いでオナシャス!! 

予顕(よげん)とは、2マナ(色は問わない)を支払って特定のカードを裏向きに追放し、次のターン以降に予顕コスト(通常、予顕以外で普通に唱えるときよりも1~2マナ減ります。コストが増えるカードもありますが、それは例外)で唱えることができる、マナコストの分割払い的なキーワード能力・メカニズムです。

インポート用データ

平均マナ・コストは3.2。土地は27枚採用(うち、ロークスワイン城が4枚)と多め。

重めですが、予顕の分割払いでどうにかしたいところですね。


デッキ
4 夢貪り (KHM) 90
23 沼 (KLR) 293
3 頭蓋の奇襲 (KHM) 111
3 悪魔の信奉者 (ZNR) 97
3 悪ふざけの名人、ランクル (ELD) 101
4 恐怖の神、ターグリッド (KHM) 112
3 死者を目覚めさせる者、リリアナ (M21) 108
4 大群への給餌 (ZNR) 102
4 血の長の渇き (ZNR) 94
2 ターグリッドの影 (KHM) 113
4 ロークスワイン城 (ELD) 241
3 精神流出 (ZNR) 114

キーカード:夢貪り

夢貪りは黒の2マナのデーモン・クレリックです。

あなたの手札にあり予顕を持たず土地でないすべてのカードは予顕を持つ。それらの予顕コストはそれぞれ、それのマナ・コストから(2)減らしたものに等しい。(あなたのターンの間、あなたは(2)を支払って、あなたの手札からこのカードを裏向きに追放してもよい。後のターンに、これの予顕コストでこれを唱えてもよい。)
あなたがカード1枚を予顕するたび、ターン終了時まで、夢貪りは+2/+0の修整を受ける。

自分の手札の全ての呪文に予顕を付与する、極めて強力な能力を持っています。

また、予顕するたびに夢貪り自身はパワーが+2されるのもなかなか強力です。

その他の強力カード

恐怖の神、ターグリッド/ターグリッドのランタンはいわゆる両面カード(2タイプから1種類を選んで唱えられるカード)です。

MTGアリーナでは、両面カードを予顕したときも対戦相手には非公開情報となります。

予顕している場合は、両面から1つ(のモード)を選んで、コストを2マナ減らして唱えることができます。

余談ですが、紙(リアルカード)でやるときは大変そうですね……(予顕したカードを覆い隠すシートとかを使うべきなのかな)。

特に恐怖の神、ターグリッドの方は、

(威迫)
対戦相手1人がトークンでないパーマネント1つを生け贄に捧げるかパーマネント・カード1枚を捨てるたび、あなたは墓地からそのカードをあなたのコントロール下で戦場に出してもよい。

という相手パーマネント・カードのコントロール奪取能力を持つので、積極的に利用したいところですね。

死者を目覚めさせる者、リリアナ

黒カードではお馴染みのプレインズウォーカー・カードのリリアナ、その2021年バージョンです。

+1:各プレイヤーはそれぞれカード1枚を捨てる。そうできなかった各対戦相手はそれぞれ3点のライフを失う。
-3:クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは-X/-Xの修整を受ける。Xはあなたの墓地にあるカードの枚数に等しい。
-7:あなたは「あなたのターンの戦闘の開始時に、墓地からクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたのコントロール下で戦場に出す。それは速攻を得る。」を持つ紋章を得る。

能力はシンプルなので、状況に応じて使い分けて欲しいところです。

強いて言うなら+1能力はお互いに1枚カードを捨てるけど、捨てられなかったときに3点のライフを失うのは対戦相手のみ、といったところですかね。

主な動き方

クリーチャーの生贄・ハンデス(手札を捨てさせる、手札破壊)を積極的に利用していますが、コストが3マナ以上のカードが多いため初動が遅いという欠点があります。

恐怖の神、ターグリッドが出ている状況でのパーマネントの除去およびそのコントロールの奪取は極めて強力ですので、それまでにやられないようにするために低コストの通常除去呪文も採用しています。

あとは生贄とハンデス呪文を唱えまくって、夢貪り予顕もできれば行うといった感じで、決着に持っていきたいところですね。

悪ふざけの名人ランクル頭蓋の奇襲精神流出など有用なカードがあります(よくわからない方は、デッキを組んだ際に確認してみてください)。

ありがとうございました!!

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書い人(かいと)
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MTGアリーナの最前線を駆け抜けている管理人です。 強いデッキをたくさん作る予定ですので、よろしくお願いします!