アリーナ・ノベル

【アリーナ・ノベル】接死(デスタッチ)デッキ【3】

樹上の草食獣
樹上の草食獣
デッキ制作に四苦八苦する話だぞ!!

はじめに

※『アリーナ・ノベル』はMTGアリーナを題材にした個人制作の小説です。

※特に記載がない限り、登場人物は全て架空の人物になります。

※試合構成などでミスがあった場合、寛大な心で許してください。

接死(デスタッチ)デッキ

接死
キーワード能力の1つで、『これが何らかのダメージをクリーチャーに与えたら、それだけで破壊する。』という超強力な能力のはず。
なのに、
「このデッキクソ弱ええ……」
15歳、男子高校生の俺は室内で嘆く。まだスマホ版には手を出していないが、PC版はここ1年程度触っている。
自分が今使っているデッキはこんな感じだ。

デッキ
4 光明の繁殖蛾 (IKO) 21
7 沼 (KLR) 293
4 凶月の吸血鬼 (M20) 120
5 平地 (KLR) 288
4 雇われた毒殺者 (GRN) 72
4 漆黒軍の騎士 (M20) 105
4 ぬかるみのトリトン (THB) 105
4 オルゾフの処罰者 (RNA) 79
4 頭巾様の荒廃牙 (M21) 104
4 死住まいの呼び声 (IKO) 78
4 不気味な教示者 (M21) 103
4 陽光昇りの小道 (ZNR) 259
4 孤立した礼拝堂 (DAR) 241
4 神無き祭殿 (RNA) 248

超音速女王、モスラ(光明の繁殖蛾)のためだけにレア2色土地などをタッチした大胆な構成だが、それだけのために土地の色を拘束してしまうのはいささかもったいない気もする。
牙持ち、フィンねえ……」MTGアリーナ最前線というサイトでサンプルデッキごとカードが紹介されていたので、さっそくタッチしてみることに。
上のデッキはヒストリックだが、次はスタンダード・フォーマットになる。

フィンは要するに、戦場に出ているときにこちらの接死持ちクリーチャーの攻撃が相手プレイヤーに5回通れば、自動でこちらの勝ちが確定するという恐ろしいカードだ。
アンコモンのレアリティで、レアカードじゃないのは助かる。
自分はさっさとワイルドカードを消費して4枚のフル所持にしてしまった。
アブザン(白黒緑)カラー? いやでも色拘束がきつすぎる)
緑、フィンは緑マナである。黒マナだったら良かったのだが……。
ゴルガリ(黒緑)にするのならまた別の手がある。

MTGアリーナ最前線のデッキでは接死持ちに飛行を付与させる形になっていたが、もう少し尖(とが)らせても良いと思う。

狂気の一咬みは、

あなたがコントロールしているクリーチャー1体と、あなたがコントロールしていないクリーチャー1体を対象とする。その前者はその後者に、自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。

という能力のカードになる。
自分の接死クリーチャーを対象として相手クリーチャーにダメージを与えれば、ダメージの発生源が接死ということで相手クリーチャーを即座に除去できる。
類似カードの強行突破も入れて、枚数を多少調整する。

デッキ
4 チフス鼠 (ANB) 63
4 穢れ沼の騎士 (ELD) 90
3 怪物の災厄、チェビル (IKO) 181
3 探索する獣 (ELD) 171
2 沼 (ANB) 116
3 アガディームの覚醒 (ZNR) 90
4 ジャングルのうろ穴 (M21) 247
3 ロークスワイン城 (ELD) 241
4 不気味な教示者 (M21) 103
4 死住まいの呼び声 (IKO) 78
4 闇孔の小道 (KHM) 254
4 疾病の神殿 (M20) 254
3 森 (ANB) 112
4 牙持ち、フィン (KHM) 170
3 血空の主君、ヴェラゴス (KHM) 115
4 強行突破 (IKO) 170
4 狂気の一咬み (ANB) 101

結論から言うと、たまに勝てるが基本的に負けるデッキだった。
「勝ち筋が牙持ち、フィンだけってどーよ」
つまりはそういうことだった。
試合中に色々行動できて、最初のうちは面白いのだがやはり勝てないと面白くない
勝利は正義だ。
不気味な教示者血空の主君、ヴェラゴスキーカードをサーチ等しないといけない時点で構成が間違っているような気がするのだ。

デッキ
4 チフス鼠 (ANB) 63
4 穢れ沼の騎士 (ELD) 90
3 怪物の災厄、チェビル (IKO) 181
3 探索する獣 (ELD) 171
2 沼 (ANB) 116
3 アガディームの覚醒 (ZNR) 90
4 ジャングルのうろ穴 (M21) 247
3 ロークスワイン城 (ELD) 241
4 タジュールの荒廃刃 (ZNR) 208
4 闇孔の小道 (KHM) 254
4 疾病の神殿 (M20) 254
3 森 (ANB) 112
4 牙持ち、フィン (KHM) 170
3 血空の主君、ヴェラゴス (KHM) 115
4 強行突破 (IKO) 170
4 狂気の一咬み (ANB) 101
4 頭巾様の荒廃牙 (M21) 104

ヴェラゴスはそのままにしたが、不気味な教示者は引き抜いて1マナ接死クリーチャーに頭巾様の荒廃牙を入れてみたりした。

接死

あなたがコントロールしていて接死を持つクリーチャーが1体攻撃するたび、各対戦相手はそれぞれ1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。

あなたがコントロールしていて接死を持つクリーチャー1体がプレインズウォーカー1体にダメージを与えるたび、そのプレインズウォーカーを破壊する。

荒廃牙は接死能力をプレインズウォーカーにまで拡張できるのが魅力的だ。
接死クリーチャーで攻撃するたびにライフドレイン(吸収)が誘発するのも頼もしい。
はずなのだが、
勝てねえ……
迂闊(うかつ)に別のデッキでダイヤモンド帯(ランク)に行っていたのが仇になったのか、相手が強くて全く勝てない。
ティアー3から4の一番下にまで落ちるし、結果は散々だった。
途中で土地を調整するなど、色々やることはあったがそこまで極端に勝率は変わらない。
接死デッキが雑魚だとは全く思わないのだが、よりカードが増えれば動きやすくなるかも知れない。
今後の自分の成長と、パック・環境の拡張に期待したい。

あとがき

今回は対戦描写無しですが、彼の苦悩(笑)が伝わってきたら幸いです。

相手クリーチャーを一撃で葬り去る『接死』には偉大なロマンがありますが、ロマンには敗北が付き物だと思っています(苦笑)。

『接死』はいまいち突き抜けた強さを付与させ辛い感じがしていて、ややもどかしいですね。

ありがとうございました!!

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書い人(かいと)
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MTGアリーナの最前線を駆け抜けている管理人です。 強いデッキをたくさん作る予定ですので、よろしくお願いします!